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■ 2020年4月19日JACP新型コロナウイルス感染関連緊急アンケート結果

 

JACP新型コロナウイルス感染関連緊急アンケート(緊急アンケート)調査にご協力いただき誠にありがとうございました。
会員以外の方も含めて93名の方からの回答を得ました。
感染拡大地域とそうでない地域により、温度差はあるかと思いますが、
7都府県に緊急事態宣言が発出する2日前から発出後5日間でとった緊急アンケート結果でございます。

 

    アンケート結果はこちら

 

緊急アンケート結果をみますと、一番最初の質問であるマニュアルがあるかどうかについて約半数の薬局がありませんでした。
これに対しては、2月28日に日本薬剤師会から出された「新型インフルエンザ等発生時における業務継続計画」(日本薬剤師会2020.2)」をすぐに紹介し作成をしていただくようにしました。この業務継続計画があればそれに従って感染対策をしていくことになります。

 

 

感染対策に関しては、3月のCP研究会にてゴーグルやフェースシールドの紹介をしております。
またドイツやイギリスの薬局の例もお示し、アクリルボード等での窓口の遮蔽対策をお知らせしています。
現在はまだ薬局内に感染者は一人もいない状況ですが、今後は増えてくるかもしれません。事業を継続していくには感染対策は必須です。そのためのマスクやアルコール消毒等が足りません。厚生労働省や行政にお願いしていきたいところです。

 

患者に対する情報提供については、京都大学大学院の岡田浩氏が4月5日に立ち上げたホームページを参考にするようにお知らせしています。

 

「京都大学SPH薬局グループCOVID-19対策支援プロジェクト」

   https://www.kyoto-sph-pharmacy.com/covid-19

 

緊急アンケートをみますと、外国人に対する情報提供ができていません。
それに対しても岡田先生がいち早く4月16日に外国人患者対応のページを作られましたでのそこをご紹介しています。
今後は目が不自由な方、耳が不自由な方への情報提供も考えていかなければなりません。

 

薬の納品状況はいままでと変わりがない、FAX処方箋もまだ10枚以内、3月の患者の来局状況も変わりないや前年3月と比較して1割ダウンのところが多かったのですが、日々状況が変わってきておりますので、2回目、3回目とアンケート調査を続けていきたいと思います。
皆様、何卒よろしくお願い申し上げます。

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