人々の生活圏を舞台にした健全な地域社会づくりに貢献する薬局、コミュニティファーマシーを創造する
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■ 第7回 コミュニティファーマシーフォーラムWEBご報告

 

第7回コミュニティファーマシーフォーラムWEBが、8月30日(日)開催されました。

 

「#コロナに負けるな!」 未だ終息の目途がみえないコロナ禍のなかのテーマです。
新しいカタチのフォーラム、東京渋谷ドクタージョイのスタジオ発信基地とドイツ、京都、岡山、広島のリモート演者、そして400名余の視聴者をZoomあるいはVimeo画面で結び4時間超のWEB開催となりました。 先ず、JACP吉岡代表理事の挨拶、各地をつなぐWEB開催はもちろん初めての試み、これも新しい生活様式(ニューノーマル)への挑戦となるのか?と期待と不安が入り混じるなか、、、祝辞は、ドイツ薬事博物館長フーヴァー氏、ドイツ・バイエルン州薬剤師会長ベンカート氏、薬剤師出資の医薬品卸NOWEDA社からのメッセージが紹介されました。


“世界の薬剤師は今、コロナとどう向き合っているのか”

Zoom画面はリモートのモデレーターJACP山村理事に切り替わり、フィリピン薬剤師会元会長 ヨランダ・ロブレス氏、台湾若手薬剤師会会長ヘイマン・イーシェン・リー氏の紹介のあと、それぞれフィリピンからの報告(代読:JACP篠原理事)、台湾からの報告(代読:JACP末澤理事)がありました。その後、ドイツからのZoomでセントラルアポテーケ開設者アッセンハイマー慶子氏がドイツからの報告、京都からは京都大学大学院健康情報学分野 岡田浩氏が薬局情報活動・対策について紹介がありました。スタジオの吉岡氏、ドイツのアッセンハイマー慶子氏及び京都の岡田氏の3者の間でのディスカッションを経て第1部は終了、4社の協賛企業のCMが放映、暫し休憩に・・・。


“ポストコロナ時代に向けて新しい生活様式(ニューノーマル)を創る”


 「ICTを活用したつながりを創る」というテーマでJACP浜田理事の司会のもと、メドピア株式会社の石見 陽氏はリモートで、株式会社カケハシの中尾 豊氏、Dr.JOY株式会社(ドクタージョイ)の石松宏章氏はスタジオにおいて、それぞれ会社の活動状況、意見を発表され、スタジオの中尾氏と石松氏のお二人でのディスカッションが行われました。


 次に「コロナ禍でもコミュニティファーマシー化を推し進めた薬局」というテーマで吉岡氏モデレータのもとの、マスカット薬局(岡山)の高橋正志氏、のぞみ薬局(広島)の岡敦子氏と伊藤愛氏、薬局恵比寿ファーマシー(東京)の篠原久仁子氏がコロナ感染対策・対応に奮戦した各薬局からの報告がありました。

 

 最後に、医療福祉センターさくら院長、JACP理事の服部益治氏から「ニューノーマル時代に向けて薬剤師、薬局のすすむ道」と題して兵庫からのリモート緊急発言がありました。

 

今年、コロナ禍によってWEB形式のフォーラムを試みましたが、皆々様方の積極的な参加、ご協力のおかげをもちまして、今後を見据えた活気あるコミュニティファーマシーフォーラムWEBとなりましたこと、御礼申し上げます。 そして今年のコミュニティファーマシーフォーラム宣言は ”コロナに負けずコミュニティファーマシー化を推し進めよう”です。とJACP理事の島田光明氏が最後の挨拶をし、無事閉会となりました。

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